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【体験談】漏れない猫用おむつ。自分でトイレに行ける!コレが猫を元気にさせた。

2020年12月12日

こんにちは。ふうたです。

うちの猫が、16歳くらいになるんですが、
半年ほど前、全く食べられなくなりました。
急にぐったり。
嫁さんとともに、それはそれはあわあわしまして。
動物病院へ。

うちは結婚7年目で、子どもはいないんです。
それは他でもない僕のせいで(この話はまた、world of the endほどにダークな話になるのでまた許される時に)。
そんな私たちにとって、猫は、子ども同然。
どれだけ年をとっても、たとえ後ろ足が弱くなってヨロヨロしてても可愛いもんなんですね。

うちの猫を「猫」って呼んだ近所の誰かのことを、
「いや「猫さん」やろ」
と、睨みつけてしもたり。

どうでもいいんですが、
私はこの猫に「山田さん」という名前をつけたほど
敬意を持っているわけです。

動物病院。手に汗かいて待ってたら
心臓の近くに、大きな影があることがわかって、
それは大きな腫瘍でした。
CT?レントゲン?それらに2万ほどかけてね。
獣医さんに、

「もう手のほどこしようがないので。
 おっきいのでね(腫瘍が)。
 場所が、場所なだけに、ね。
 もういつ心臓が動かなくなるかもわかりません。」

と言われました。

それから排泄することが困難になってね。
それはそれはもう、家中を歩きたい山田さん。
後ろ足が弱っているというのに、おっちらえっちら歩いて、
あっちの部屋やこっちの部屋を汚してしまい。

家人たちもあたふたして山田さんのお尻を
ティッシュをもって追っかけ回していたんです。

それから半年たった今、山田さん、こんな感じになっています。

おむつ姿の山田さん

かわいくないですか?(親ばか丸出し)
安定しているんですよ最近。

おむつをしたんです。しかも猫専用の。

猫も飼い主も精神的に安定!

生命ってすごい。あの瀕死の状態から、元気になりました。
それも今は精神的に安定している感じがする。
安定したのは、山田さんが、なのか、介護している僕らがなのか、わかりません。
おそらく双方が安定したんでしょうね。

yamada

それって、

”おむつ”を履かせたこと

が、間違いなく機転になったと思いました。

猫用おむつは救世主

僕はこう見えて(見えないですけど)
既成概念みたいなのに染まってしまっているあほで、
「猫におむつはないやろ〜。」って嫁さんに言ってました。
でも、それは思い込みで、
僕らみたいなテッシュ片手に猫のお尻を追いかけ回す悩みをもつ人に
猫のお尻に当てがう布を考え抜いてくれている人が
この世界のどこかにいたわけなんですね。
しかも猫専用の。

実際にこのマナーウェアという商品の発売は2020年2月のようで、
つい最近だったんですね。
それまでは猫用のおむつが開発されていなくて、
手作りで作ったり、
犬用を代用してるせいで、おむつがよく取れてしまうなどの
悩ましい記事も発見しました。

猫も長寿になって排泄がうまくできなくなります。
自分であちこち汚してしまうこと、体についてしまうことは、
山田さん自身にかなりのストレスを与えていたと思います。
その不調は、毛の艶などにも現れていました。

家の中も猫の介護一色になってゆきます。
塞ぎ込んだような表情が家中に色濃くなっていきました。

猫って本来は ”きれい好き”。
用を足したあとも、ちゃんと砂をかけて隠したい生き物。
だから、嫁さんと相談したんです。
カインズホームが近くにあったから、藁をもすがる思いで買ったのがコレ。

猫用おむつ:マナーウェア

マナーウェアという猫用のおむつです。

犬なら素直にはいてくれそうなものだけど、
猫には掻き毟ってひっぺがしてしまうんではないかと
不安ではありましたが、それが大丈夫なんです。
2ヶ月間使ってきましたが今の今までひっぺがしたことがない。

しっぽから漏れない、猫に合わせた細型形状

しっぼの穴から漏れを防ぐ

猫用に改良されているおむつの優れているなと感じたところは、
しっぽの穴から漏れない設計になっているということです。
そして足回りが猫特有の細型形状になっているようで、
山田さんも結構動いたりジャンプして台にのぼったりしますが、
漏れたり外れたりしたことは一度もないです。

履くときは多少嫌がりますけれどね。
「いい子だ〜いい子だ〜いい子だ山田さ〜ん」と言いながら
履かせるようにしています。
家族には多少気持ち悪がられますがね(私の声が)。

猫の精神衛生は、猫の体調までも安定させてあげられるんだと、
身を以て感じました。

1日どれだけ動いても
結構しっかりお尻にくっついてくれています。

うちの猫の場合は、「大」をしたときは、
匂いと、おしりを床で擦ろうとする身振りですぐにわかります。

自分の足でトイレ行きたい。
おむつがあればそれもできる。

これだけ山田さんが回復したことの背景には、

どこかに閉じ込めておく必要がなくなって、
トイレにも自分の足で入っていくことができるため、
猫本人もストレスも少ない

ことがあるんだろうと感じました。

おむつをしながらでもトイレに入って砂をかき、
用をたすことができるということは、
私が山田さんの立場で考えても、ストレスが少ないし、
どこかに閉じ込めてしまうよりも、
動けて健康にいいし、リハビリになるように思いました。

ほんと痛感しましたよ。
猫も生命。僕ら人間も同じ生命。
最初はおむつで、最後もおむつ。

おむつに出会えて良かった。
ほんとうに手を合わせてお礼を言いたい。
真っ暗なトンネルから光が差したような出来事でした。

同じ猫の介護をされている方は、ぜひ。

私も悩んだところで、サイズ感というのがありました。
SSサイズ:胴囲20~30cm/体重1.5~3.5kg
S サイズ:胴囲25~35cm/体重3.0kg~5.0kg
M サイズ:胴囲30~40cm/体重4.5~6.5kg
ということですが、個体差があると思うので、
面倒かもしれませんが、測ってあげる方が
ベストなサイズを選んであげられると思います。

胴囲ということですが、胴囲の測り方を描いておきました。


■16枚入りSS・S・Mサイズ

■ SSサイズ(40枚入り)・Sサイズ(38枚入り)・Mサイズ(36枚入り)

品名:マナーウェアねこ用
種類:デニム柄、チェック柄
SS:胴囲20~30cm/体重1.5~3.5kg
S :胴囲25~35cm/体重3.0kg~5.0kg
M :胴囲30~40cm/体重4.5~6.5kg

 

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