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会話が続く!会話が弾む2つのコツ

2020年12月24日

こんにちは。ふうたです。

私は心理支援の現場に20年いました。

会話によって相手の思うことを知ることができたので、会話が続くような環境づくりが必要でした。

kaiwa

 

そこで、会話が続くコツについて、お話します。

会話が続くコツは、次の2つを使いわけることです。

ポイント

それはで、1つずつ説明します。

① WHY?で聞く

私たちは日常、どちらかといえば、WHY?で会話する姿勢が定着しています。

WHY?で考える癖は、至るところに現れます。

 

たとえば次の会話を見てみましょう。

ワルた
仕事、しんどいねん。
なんで?
ふうた
ワルた
・・・。給料が安いから。

 

これは、「閉じた会話」になります。

「なんで?」(=WHY)という問いは、相手に1つの答えを要求します。

 

原因と結果が一線につながった、因果的な思考による会話方法です。

これは、根拠をもとにする近代科学の発展が加速した時代背景とともに、定着した会話法です。

 

この会話法の長所と短所は、次のことです。

 

WHY?の長所と短所

長所は、原因・答えを追求できる。

短所は、一面的であること。

 

むやらみに会話で「なんで?」を連発すると、相手を追い詰めてしまっていることもあるかもしれませんね。

そんな時には、次にあるHOW?の聞き方が有効になります。

 

② HOW?で聞く

もう1つのコツ、「HOW?」で聞くを見てみましょう。

 

さきほどの会話と比較して、次の会話をみてみましょう。

ワルた
仕事、しんどいねん。
そうなん。どんな風にしんどいの?
ふうた
ワルた
なんかな、体もきついし、先輩もあんまり気合わへんし、こないだなんかな、ミスしたら笑われた。

 

これは「開いた会話」になっていることがわかります。

「どんな風に?」(HOW?)という問いは、相手を語らせることになります。

 

原因を追求することとは対称的に、原因のまわりにある周辺のことを尋ねているような印象になります。

 

人間の心というものは、意識だけでなく、無意識を含みながら複雑に活動しています。

この例にあるような「しんどさ」は、1つの原因からきているとは限りません。

多くの場合、さまざまな要因が絡み合いながら、1つの「しんどさ」に至っていると考えることができます。

 

この会話法による長所と短所をみておきましょう。

 

HOW?の長所と短所

長所は、相手に語らせること。

短所は、結論がまとまらないこと。

 

むやみに「どんな風に?」を連発すると、話の筋が見えなくなってしまって、会話の落とし所がなくなってしまうかもしれません。

そんな時には、前にあった「WHY?」を使って、話の筋を明確にすることが必要になります。

 

WHY?とHOW?を使い分ける

以上のような、

WHY?とHOW?の特性を理解した上で、会話の中で使い分けることができると、会話のキャッチボールが円滑に動き出します。

会話というものも、生きて動かなければ目的地に向かうことはできません。

 

このWHY?とHOW?の方法が、車の両輪のようなイメージで回ることをイメージしながら、ぜひ、やってみてください。

 

会話が続くための2つのコツ

ポイント

① WHY?できく

② HOW?できく

でした。

 

 

 

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