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【絵本はなぜ高い?】絵本が高価になる秘密や理由と絵本の価値|絵本好きな子は〇〇がすごい?!

2021年3月12日

絵本が高い理由と絵本のもつ力

こんにちは。ふうたです。

 

この記事を書いた人

ふうた

ふうた "ふうたろぐ"管理人 心理支援職20年
近畿在住/嫁さんと猫たちと暮らしています

 

子供に絵本を買う時に、絵本の裏表紙の価格をみて、

「わお、意外に高いやん!」

って思うことないですか??

 

ワルた
文字もページ数も少ない絵本が
なんでこんなにも高いねん?

で思うことありますよね。

 

絵本が高いのにはちゃんと理由があったんです。

今回はそれに+α、絵本の価値についても考えてみたいと思います。
ぜひ記事を読んでみて絵本の世界を役立ててください。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 絵本が高い!その理由を知りたい
  • 絵本って高いけれど、それだけの価値があるの?

 

絵本が高いのはなぜ?絵本が高価になる理由

絵本が高いことには理由がある

絵本をはじめとする出版物は、発行部数によって値段が変わってきます

ざっくりと言うと、

(絵本の制作総額費用)÷(絵本発行部数)=(絵本の定価)

というイメージなので、発行部数が少なければそれだけ定価は高くなります

 

また、絵本はカラー印刷されていてイメージが伝わりやすい素材や、
子供の興味をひくようなイラストや文字、そして工夫などがされて制作されています。

そういった印刷する台紙や厚紙を使ったボードブックなどの素材、
そして一般文庫とは違う規格外のサイズなどによって、
大量に生産できないものが多いことが現実です。

 

1冊あたりの製造コストがどうしても高くなってしまうんですね。

 

裏を返せば、そういった1冊1冊への手のこみ具合が、
子供だけじゃなく大人をも、絵本の特別な世界へ誘うことができる仕組みにもなっています。

 

ポイント

絵本が高くなる理由は、その世界観を表現するために
大量印刷ができないものが多く、
1冊あたりの製造コストがどうしても高くなってしまうから

 

絵本が好きな子は〇〇が高くなる!?

絵本で語彙力UP

そんな風に少しばかり値段が高い絵本ですが、絵本のニーズがなくなることはありません。
つまり、値段が高くとも購入する価値があるということなんですね。

 

絵本のもつ力とはいったい何でしょう。なぜ絵本が必要なのでしょうか。

 

絵本を読むといえば、まず思い浮かべるのが「読み聞かせ」ではないかと思います。

 

絵本の読み聞かせで、子どもの語彙力が伸びる!

絵本の読み聞かせは、「声」「文字」「絵」の3つが揃うことで複数の情報が脳に入ります。

これらの情報がたくさん入ることで脳の海馬回というところが活性化され、
その機能を高めることができるそうです。

そして具体的には、「言葉を記憶する力」が向上します。
つまりは、お子さんの「語彙力」が向上することになります。

 

■【海馬回】とは?
海馬の周囲に存在する灰白質の大脳皮質領域。大脳内側面の脳回のひとつである。こ の領域は記憶の符号化及び検索において重要な役割を担っている。(引用元:weblio辞典

 

絵本の読み聞かせて語彙力がのびた子どもは、、、?

読み聞かせによる効果

では、絵本の読み聞かせによって語彙力が鍛えられると、どうなってゆくのでしょうか?

語彙力が鍛えられることは、表現力や思考力が上がることに直結していると言われています。

つまり、「文章理解力」も増すことになり、
小学校などで先生が授業中に話ししている内容も、より深く理解できるようになります。

結果的に、語彙力が鍛えられることで、
学力の高い子どもに育ってゆく可能性が高くなってゆくんですね。

 

ポイント

絵本を読むことを習慣にすることで、
語彙力や表現力、思考力などが向上し、
学力が高くなる効果が期待できる!

 

絵本をを通してできることは、
一般的な本のように文字を目で追うだけではありません。

声に出して文字を読み、
絵を目で見ることでより全体的な視野でものごとをとらえる能力が鍛えられます。

絵本を読み聞かせるということは、幼少期から多くのことばや色や世界に触れ、
語彙や知識や感性を確実に広げてゆくことのできる理にかなった方法だと思います。

では、それだけ絵本にしかできない価値がある、と考えたとき、
絵本が高いか?という問いや、
絵本がなくならないことの意味を
もう一度自分に返してみられるんではないかなと思いました。

 

絵本が高い理由

一般的な本ではできない
絵本にしかできないことや育めないものがあり、
それを発信するための製作費にお金がかかるため

 

 

絵本好きな子に育つための4つのこと

絵本好きな子に育てるための4つのこと

そんなにいいことがあるなら、絵本が好きな子どもに育てたい!

と思いませんか?

 

では、絵本や本を読むことを子どもに好きになってもらうためにはどうすればいいのでしょうか

絵本が好きな子の特徴などをふまえると、やはりお家での環境づくりが重要になってきます。
ただ単に
「本を読みなさい」
と言うだけでは効果はありません。

 

以下のポイントをおさえてもらうと、子どもが絵本を好きになってゆきます。

絵本好きな子どもを育てるための4つのこと

  • 小さい頃から絵本に触れる機会を多く作ること
  • お父さんやお母さんが楽しそうに自ら本を読むこと
  • 子どもの興味のある絵本を尊重して読んであげること(同じ本でも何度でも!)
  • 最後まで読み終わったら褒めること

では1つずつ簡単に解説してゆきます。

 

小さい頃から絵本に触れる機会を多く作ること

家族の中に本が好きな人がいると、
本屋さんや図書館に行く機会が多くなるため、自然と子どもが本に触れる機会が増えます。

そうすると、自然と本が好きになるのです。

本からいろんなことを吸収し、それを親がやってみせているからこそ、
子どもは本を開くことを楽しみに思うようになります。

ただ、ご家族のだれも本が好きじゃない家庭もあります。
注意しなければいけない点は、次の点です。

 

注意ポイント

お父さんやお母さんがテレビやゲームばかりしている姿を見せない。

子どもは基本的に親の真似をして育ってゆきます。

 

 

お母さんやお父さんが楽しそうに自ら本を読むこと

子どもは基本的に親の真似をして育ってゆきます。

お母さんやお父さんも難しい本を読む必要はないので、自分の興味のある本を子供の目の前で楽しそうに読んでみると、よい効果が生まれます。

子どもは親が楽しそうに本を読んでいる姿を見ることで、本って楽しいんだな、本を読む時間って大事な時間だな、と本が好きな子に育つのです。

 

子どもの興味のある絵本を尊重して読んであげること

私もたまにありますが、子どもが持ってきた絵本をみて、「なんでこの本?」と思うことがあります。

「うんち」ってゆう絵本ばっかり
何回も「ママよんで〜」持ってくるのよ〜
よめりーぬ

子どもの心の中に流れている時間は、大人には理解できないほど自然と隣合わせの時間です。

子どもは小さい頃ほど、自然界と自分との境界を引くことがありません。自分が太陽になったり、風になったり、虫になったりすることができます。

読みたい!と思う絵本がどんなタイトルであっても、できるだけ子供の興味をそのままに読んであげること、読ませてあげることが子どもが絵本を好きになることに繋がってゆきます。

たとえば親が子どもが興味を持っていない本を良かれと思ってすすめても、子どもの頭には入ってきません。

そして、同じ本を何度も持ってきたとしても、読むたびに子供には新しい発見があるので否定せず読んであげましょう。

 

ポイント

同じ本を何度読んでいたとしても、新しい発見が次つぎに子どもには起こっている!
だから同じ本を何度読んでもOK!

 

最後まで読めたら「褒める」ことを忘れない

絵本を最後まで読むことができたら、「褒める」ことも忘れないようにしましょう。

褒め方の例

  • 「最後までちゃんと聞けてえらいね」
  • 「最後まで読めてすごいじゃん」
  • 「素敵な本を教えてくれてありがとう」

こんな風に褒められると、
本を読むことが嬉しいことになり、本を読むことが好きになってゆきます。

 

いかに絵本を読める、落ち着いた時間を
忙しい毎日の中でメリハリとして取り入れてゆくか、
そういったことが、絵本を好きになる子どもを育むことになるのだと思います。

お母さんや保護者の方はほんとうに大変な
子育てという仕事をされています。

 

絵本を買うならどれくらい?目安を教えて!

絵本を買うなら、どれくらい買えばいいか悩んでいる方もいると思います。

ご家庭によってどれくらい買うかは自由ですが、
あくまで目安として、
年間で、年齢+2冊ぐらいがいいのではないかとされているそうです。

どれくらいの絵本を買えばいいのか?

1年間で、年齢+2冊

買う場合は、対象年齢に即した絵本を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

絵本は、学びの宝庫です。

家の中にいても絵本を読めば、その中の世界は自由に広がってたくさんのものを見せてくれます。

私も、幼いころに読み聞かせてもらったお気に入りの絵本を今でも覚えていて、
大人になった今でもその絵本を見かけると、
「この絵本好きだったな」と手に取りわが子にも読んであげたくなります。

大人になってから読んでみると子供のころに読むのとはまた違った発見や感情を発見できて、
絵本は子供も大人もいつまでもいろんな楽しみ方ができる永遠のものだなと感じます。

 

以上、「【絵本はなぜ高い?】絵本が高価になる理由と絵本の価値ってなに??絵本好きな子は〇〇がすごい?!」でした。

ありがとうございました!

 

 

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