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フィトケミカルで色の食事!美容にもいい!錆びない体を手に入れる方法!

2021年4月12日

フィトケミカルで色の食事!美容にもいい!錆びない体を手に入れる方法!

こんにちはー!ふうたです。

この記事を書いた人

ふうた

ふうた "ふうたろぐ"管理人
心理職20年/芸術大学出身/中性ブロガー
近畿在住/嫁さんと猫たちと暮らしています

食べ物に含まれる「フィトケミカル」(ファイトケミカル)という成分をご存知でしょうか?

フィトケミカルは「第7の栄養素」とも呼ばれています。
なんと、色でもその成分を見分けることができる、天然機能性成分です。

色のある野菜や果物で、食材の彩りが良くなることは知っていますが、
体にいい影響までもが「色」で採れることが話題になっています。

今回は、そんな「フィトケミカル」(ファイトケミカル)について、ご紹介していきます。

よめりーぬ
へぇ〜、色で、栄養が目で見てとれるなら
すごいわかりやすいやんか♡

こんな方におすすめ

  • フィトケミカルってなに?
  • フィトケミカルと色との関係が知りたい!
  • 美容とフィトケミカルって関係あるの?!

食材と色とフィトケミカルの関係

フィトケミカル

フィトケミカルとは??

「フィトケミカル」とは、一体なんでしょうか??

 

ポイント

フィトケミカルとは、植物が何億年という年月をかけて、
紫外線や虫、活性酸素などの有害なものから
自らの体を守るために獲得した
色素・香り・辛味・ネバネバ・アクなどの成分のこと

例をあげると、
「カテキン」「リコピン」「アントシアニン」「ポリフェノール」などのこと。

 

「フィトケミカル」とはギリシャ語で
「Phyto(ファイト)」=植物
「Chemical(ケミカル)」=化学成分という意味で、
植物が作り出す化学成分だそうです。

このフィトケミカルは「第7の栄養素」と呼ばれています。

第7の栄養素って?

三大栄養素は、たんぱく質、炭水化物、脂質のこと。

五大栄養素とは、三大栄養素+ビタミン・ミネラルのこと。

六大栄養素とは、五大栄養素+食物繊維のこと。

フィトケミカルは、その重要な栄養素に次ぐ7番目の栄養素のこと!

ポイント

フィトケミカルは、
野菜や果物、イモ類、豆類、海藻、お茶、ハーブなどの植物が持っている

フィトケミカルは主に、野菜や果物、イモ類、豆類、海藻、お茶、ハーブなどの植物が持っているものです。例を挙げると、「カテキン」「リコピン」「アントシアニン」「ポリフェノール」など、よく耳にする成分もフィトケミカルに含まれます。

 

強い抗酸化作用を持っているため身体の健康維持や病気予防、そして美容のためにもとても魅力的な栄養素として注目されています。

 

なぜフィトケミカルが注目されているのか

フィトケミカル

昨今になってフィトケミカルが注目を浴びています。それはどうしてでしょうか。

ポイント

フィトケミカルの栄養素は、人間には作れない!

フィトケミカルは、植物が長い間かけて自分の体を守るために生成した、植物だけが生成できる成分です。

人はフィトケミカルを作ることができないため、植物からその栄養素を摂取する必要があり、さらにはフィトケミカルの効果が人間が健康に生きることを手助けしてくれることがわかっているため、注目を集めています。

 

フィトケミカルと色と効果

クレンズ

フィトケミカルは、色素によって特徴が見分けられることが、大きな特徴でもあります。

最近では7色の食事や、5色の食事など、
色でバランスの良い食生活ができることが話題になっています。

足りない色があれば、色で見つけて摂取することができるフィトケミカル。

食事の色は、見た目だけでなく栄養とも深く関わっているんですね。

では、それぞれの色と食材と効果を見ていきましょう。

 

フィトケミカル 期待できる効能
リコピン(トマト、スイカ、金時にんじん) 抗酸化作用、動脈硬化、血流改善
カプサンチン(赤ピーマン、唐辛子、パプリカ) 抗酸化作用、殺菌作用、風邪予防
プロビタミンA(かぼちゃ、にんじん、みかん) 抗酸化作用、がん予防、コレステロールの調整
ゼアキサンチン(パパイヤ、マンゴー) 抗酸化作用、視力低下を防ぐ
ルティン(とうもろこし、かぼちゃ、ほうれん草、ゴールドキウイ) 抗酸化作用、目の老化を防ぐ
βカロテン(にんじん、かぼちゃ、みかん) 抗酸化作用
ケルセチン(たまねぎ、りんごの皮) アレルギー症状の抑制
クロロフィル(ほうれん草、モロヘイヤ、ニラ、) 抗酸化作用、デトックス作用、コレステロール排出
アントシアニン(なす、紫いも、ブルーベリー) 眼精疲労改善、血圧の安定化、肝機能の調整
黒● ポリフェノール(コーヒー豆、じゃがいも) 抗酸化作用、糖尿病の予防
カテキン(緑茶) ビタミンEの50倍の抗酸化作用、抗菌作用、感染症や虫歯予防
白○ 硫化アリル(大根、キャベツ、ねぎ、ニラ、にんにく) 抗酸化作用、抗菌作用、ビタミンB1の吸収促進
イソチオシアネート(きゃべつ、白菜、かぶ、わさび、菜の花) 抗酸化作用、抗菌作用、コレステロール調整
イソフラボン(大豆) 女性ホルモンに似た働きをするエストロゲン維持

フィトケミカルは数万種存在しているとも言われています。
掲載してある成分は代表的なもので、ほんの一部です。

これらフィトケミカルは、1つを集中的にとっても良くありません。
バランスよく野菜や果物から取り入れることで健康をサポートしてくれます。
なので、7色の食事が体に良いと言われています。

色からとりいれる簡単なコツとして、前に買い物をしたときに購入しなかった色の野菜を購入するなどの気軽な工夫が効果的です。

 

 

フィトケミカルの美容効果について

フィトケミカルフィトケミカルは健康だけでなく、美容にも効果があることが注目されています。

美容に貢献するものが、フィトケミカルの抗酸化作用です。

 

ポイント

フィトケミカルの抗酸化作用により、
老化につながる活性酸素から肌を守り、
錆びない体と潤いのある状態に!

私たちは酸素を利用して生きていますが、酸素を利用すると同時に体内に生じるものがあります。これを、「活性酸素」と言います。
この活性酸素は適量であれば外部からの細菌などを撃退してくれる味方なのですが、過剰に増えると自分自身の細胞も攻撃してしまうそうです。これを「酸化」と呼びます。

活性酸素の「酸化」は、年齢とともに増える傾向があり、老化状態を引き起こします。
つまり、シワ、しみなどの原因にもなってしまいます

この過剰な「酸化」を抑制する力が「抗酸化作用」といわれ体を錆びつかせない(酸化抑制)として、フィトケミカルにより若々しくお肌などが保てるようになります。

錆びない体に導いてくれることで、みずみずしい潤いのめぐりがキープでき、美容効果が期待できるわけですね。

 

フィトケミカルを効果的にとる方法

フィトケミカルは以下のことに気をつけると、効果的にとれることがわかっています。

 

食べれるものは皮ごと食べる

フィトケミカルは野菜の皮などに特に多く含まれています。

 

加熱して食べる

緑黄色野菜を中心としたフィトケミカルは、皮や根っこなどにも多く含まれるので、「野菜だし」などにすることもおすすです。

この動画は、フィトケミカルの抗酸化作用を生かした若返りスープとして、人気を集めています。


出典:YOUTUBE[野菜スープを飲むだけで10歳若返る方法!抗酸化作用 ファイトケミカル

組み合わせてバランスよくとる

健康に良い働きが期待できるフィトケミカルですが、それぞれ持つ働きが異なります。

単体で摂るよりも、いろいろな食品とバランスよく摂ることでフィトケミカルの働きを良くすることにもつながります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

フィトケミカルは、数万種類存在していると言われています。

人間にはこの植物が長い時間をかけて培ってきた力を、自分で生み出すことはできません。

だからこそ自然界からいただくのだなと、改めて感謝の思いがめぐりました。

 

今回は以上です。

ありがとうございました!

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