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【え?!そうなの?】ウォシュレットの名前の由来と知られざる使い方|おしりだって洗ってほしい

2021年4月21日

ウォシュレットの名前の由来

こんにちはー!ふうたです。

この記事を書いた人


ふうたふうた "ふうたろぐ"管理人 心理職20年/
芸術大学出身/中性ブロガー
近畿在住/嫁さんと猫たちと暮らしています

さて、今回は少し面白い話題です。

トイレにいるときにふと
「ウォシュレット」って由来はどこから来たんだろう?
と思ったんで、調べてみました!

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  • ウォシュレットの名前の由来が知りたい!

 

 

ウォシュレットという名前の由来について

ウォシュレット

ウォシュレットとは?

ウォシュレットは、日本生まれの「温水洗浄便座」のことですが、正確にはその全般をさすのではありません。

「温水洗浄便座」が日本だけでなく、海外、特にアジアでの認知度が高い理由が、代名詞とも言えるTOTOの「ウォシュレット」が性能がよく有名になったからです。

つまり、「ウォシュレット」は、TOTOの登録商標なんですね。

よめりーぬ
へえ〜そうなんだ、「ウォシュレット」はTOTOだけの商品名なのね。

ポイント

「ウォシュレット」は、TOTOだけの登録商標。
TOTOの温水洗浄便座を、「ウォシュレット」と呼ぶ。

 

こんなことがあるから気をつけよう!

実際には他の多くのメーカーが温水洗浄便座を販売していますが、本来なら「ウォシュレット」と名乗ることはできません。

INAXは「シャワートイレ」などの登録商標を温水洗浄便座に用いている

ただ、「ウォシュレット」はTOTOの登録商標でありながら、あまりにも有名な名前になりました。
そのため、TOTOの製品でなくても「ウォシュレット」の認知度が高いとして、広告などで”トイレとウォシュレットが〇〇円!”などと出ている場合があります。

そういった商品を購入したい場合は、しっかりと「TOTOの温水洗浄便座で間違いないですね?」と確認した方がよいです。

そして、もしその温水洗浄便座がTOTOの製品ではない場合は、詐欺広告だったり信頼できない業者であると言えるので、購入を控えた方がいいです。

注意ポイント

温水洗浄便座を購入するときは「ウォシュレット」と書かれてあったらTOTOの商品であると認識しよう

 

最近でいうと、京急電鉄で初めて車両トイレにウォシュレットがついたそうです。
それほど欠かせないものになっていますよね。

 

「ウォシュレット」の由来

ウォシュレット

では、「ウォシュレット」の名前の由来とはなんでしょうか。

ポイント

ウォシュレットの名称の由来は、

レッツ・ウォッシュ!を逆さまにした


ワルた
!!そうなん?!

ウォシュレットの名前(名称)の由来は、「ウォッシュ(洗う)」と「トイレット」を組み合わせた造語のように思えるかもしれませんが、実はこれは違うそうなんです。

『世界一のトイレ ウォシュレット開発物語』(朝日新聞出版)によると、
「これからは洗う時代です。洗いましょう」と呼びかけたとされる
「レッツ・ウォッシュ」を逆さまにしたものだそうです。

ウォシュレットが発売されたのは、1980年(昭和55年)のことです。

ちょうど「ブリヂストン」の社名が創業者の「石橋」氏の苗字を逆さまにしたことをヒントに、「レッツ・ウォッシュ」を逆さまにしたのだと言われています。

 

ウォシュレットの販売時のキャッチコピー

ウォシュレットのキャッチコピー

おしりだって洗ってほしい


出典:YOUTUBE 戸川純 CM 1982年 TOTO ウォシュレット おしりだって洗ってほしい

 

見つけたのが、上の動画のこのCM。戸川純さんはこのCMで一躍時の人になりました。

今や生活にはなくてはならないものになった温水洗浄便座を普及させることになったキャッチコピーと戸川さんのキャラクター。

この仕掛け役となったキャッチコピーを作ったのは仲畑貴志さんです。

仲畑さんのコピーライターとしての活躍は、TOTOの他にもコスモ石油の「ココロも満タンに」もあります。

 

ウォシュレット(温水洗浄便座)の「ビデ」の名前の由来

では、温水洗浄便座の「ビデ」。その名前の由来はなんでしょうか。

ポイント

ビデの名前の由来は、

フランス語の「bidet」で、肛門や性器を洗浄する器具のこと

TOTOのページから引用させてもらいますと、

ビデ「ビデ」は、18世紀初頭にフランスで誕生しました。当初は、木製の細長い形のタライに脚をつけたもので、これにまたがって局部を洗っていたので、子馬を意味するフランス語の「ビデ(bidet)」と名付けられました。

引用先:ティドビット ~水まわりのまめ知識~ 「ビデ」と「ウォシュレット」の因果関係 :TOTO

 

とありました。

汚れた部分を拭くだけではなく、洗うという文化を日本に根付かせたのが、TOTOのウォシュレットやビデという機能なのですね。

 

意外と知らなかった!ウォシュレットの間違えた使い方

ウォシュレット

以外とこんな使い方してしまっていませんか?

排便前に使う

排便のために刺激を与えて使っている方が多いかも知れませんが、これは癖になるのでやめてください。

お尻洗浄の刺激がなければ排便ができないような体になってしまいます。

また、長時間洗いすぎるのもよくありません。肌が荒れたり傷んだりしますので、使用は10秒ほどで止めるのがベストです。

 

奥まで当てようとする

肛門を広げて奥まで洗浄水を当てようとすると、腸の大切な粘液まで洗い流してしまうことになります。

細菌なども入ってしまうのであくまで肛門周囲を洗浄するために使いましょう。

 

長時間使用する

肛門は長時間洗う必要はありません。操作パネルの「弱」設定でまず洗い始め、「水勢」をお好みで調整したら

目安は10秒。ムーブなどを使って肛門を洗うようにしましょう。

長いことあてると、肛門の皮膚が弱くなり「トイレシャワー症候群」などと呼ばれる症状で病院にかかる人もいるので、注意しましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

温水洗浄便座の代名詞「ウォシュレット」も1つ1つ奥が深い世界ですね。

 

今回は以上です。
ありがとうございました!

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